企業SNS運用でよくある失敗談。あなたも気をつけていますか?

こんにちは。
元WEB・SNS担当者として、企業アカウントの運用に奮闘してきた私が、今回はよくある失敗例をもとに、その改善策をお伝えします。

投稿タイミングのミス:いい内容でも届かない残念な例

SNSでの成功は、投稿内容だけでなくタイミングにも大きく依存します。
例えば、通勤時間や昼休みを狙った投稿が一般的ですが、ターゲットによっては効果的な時間帯が異なることがあります。
私が担当していた頃、朝8時に投稿した内容が思うように反応を得られず、なぜだろうと悩んだ経験があります。
調査した結果、ターゲット層は忙しい通勤時間帯にはSNSをあまり見ない傾向があると判明しました。

改善策:

  1. インサイトデータを活用する 各プラットフォームのインサイト機能でフォロワーの活動時間帯をチェック。
  2. A/Bテストを実施する 異なる時間帯で投稿して反応を比較し、最適なタイミングを見つける。

これにより、投稿がタイムラインの中で埋もれることを防ぎ、エンゲージメント率を改善できました。

キャンペーンの拡散失敗:準備不足が招く悲劇

企業アカウントでは、キャンペーンを打ち出すことも重要な活動の一つ。
しかし、準備不足が原因で期待通りの効果を得られないこともあります。
私が経験した例では、プレゼントキャンペーンを実施した際、応募条件が複雑すぎて参加者が少なかったことがありました。
「いいね、フォロー、さらに特定のハッシュタグ付きで投稿」といった手順は、ユーザーにとってハードルが高かったようです。

改善策:

  1. 参加条件をシンプルに 「フォローといいねだけ」など、手間を最小限にする。
  2. 告知計画をしっかり立てる 事前に複数回告知を行い、キャンペーン開始時に多くの人に認知してもらう。
  3. 他チャネルとの連携 メールマガジンやWEBサイトでもキャンペーン情報を発信し、幅広い層にリーチする。

これにより、次回のキャンペーンでは応募者数を大幅に増やすことができました。


どんなに綿密に計画しても失敗はつきものですので、大事なことは失敗を分析し、次に活かす姿勢です。
このブログが私と同じような境遇の方に届くと幸いです。

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